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トップメッセージ

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 平素は格別のご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
 ここに第26期(2015年12月期)の事業並びに決算の状況につきましてご報告申し上げます。
 当期におきましては、大幅な増収増益を達成し、経営基盤をより一層強化いたしました。
 次期につきましては、引き続きセキュリティ・ネットワーク・クラウドの3分野での事業展開に注力し、更なる安定と成長の実現を目指してまいります。
 株主の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜り、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

当期の業績

官公庁向けの大型案件の他、自社サービスが堅調に推移した結果、前期に引き続き2桁増収。
利益面でも、営業利益・経常利益・当期純利益につき、いずれも大幅な増益を達成。

 ネットワーク市場におきましては、標的型攻撃、DDoS攻撃等の新たな脅威やスマートフォンやタブレット端末の普及やクラウドサービスの進展によるIPトラフィック等の増加等、ネットワーク上での様々な課題に対する取り組みが着実に進展しております。
 このような状況の中、当社グループは、引き続きパートナーとの協業を推進すると共に、ThreatSTOP等の新規製品・サービスの拡販に努めました。
 当期においては、新たにNSFOCUS社のAnti-DDoS製品、トムソーヤ ソフトウェア社のビッグデータ可視化ソフトウェア開発キットの取扱を開始したほか、「NVCプライベートSOC運用支援サービス」等の各種自社サービスのメニューの拡充やサービス運用部門への統合によるサービス品質の向上を図り、高度化するセキュリティ対策への対応を推進しました。
 ネットワークソリューション事業は、官公庁向けの大型案件を含め、セキュリティや無線LAN関連製品が好調に推移し、ネットワークサービス事業につきましても、ネットワークの保守・構築といった従来型のサービスに加え、マネージドVPNサービス等の自社サービスが堅調に推移し、売上高は前期を大きく上回りました。
 利益面につきましては、円安による仕入原価の上昇や低採算案件の影響により売上総利益率は低下したものの、売上高の増加により、売上総利益は前期を上回りました。営業利益及び経常利益は、のれん償却費を始めとした販売費及び一般管理費の減少により前期を大きく上回りました。当期純利益につきましても、投資有価証券の評価損及び商品評価損の計上があったものの前期を大きく上回りました。
 この結果、当期における売上高は3,415百万円(前期比18.5%増)、営業利益は170百万円(前期比492.6%増)、経常利益は157百万円(前期比1,819%増)、当期純利益は101百万円(前期比53.1%増)となりました。

次期の見通し

より高度で高い付加価値を提供すべく、セキュリティ・ネットワーク・クラウドの主力3分野に注力してまいります。

 当社グループでは、引き続き先端的なネットワーク関連商品の投入、パートナーとの協業強化、自社サービスの推進といった活動を通じて、セキュリティ・ネットワーク・クラウドの3分野での事業展開に注力してまいります。
 以上により、2016年12月期の当社グループ連結の業績見通しにつきましては、売上高3,652百万円、営業利益251百万円、経常利益233百万円、親会社株主に帰属する当期純利益155百万円を見込んでおります。

代表取締役 渡部 進

売上高 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益
事業部門別

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